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フリーランスエンジニアの実際 ~フリーランス4年半の経験から語る~

2018年10月6日

フリーランスとして働いて4年半になりますが、よく下記のような質問をいただきます。

フリーランスのエンジニアって実際どうなの?収入は?自由なの?

僕自身ももともとは会社員でシステムエンジニアをやってたので、上記と同じようにフリーランスは実際どうなのかということを結構気にしていました。
現在は会社員で4年弱、フリーランスで4年半やってきて気づいたことが沢山あります。

結論から言うと、エンジニアはスキルを磨いてフリーランスになることがおすすめです。
これまで僕がフリーランスとして働いてきた経験から実際のところどうなのかを紹介していきます。

本記事のテーマ

  • フリーランスのエンジニアは実際どうなのか
  • フリーランスのエンジニアになる前に経験すべきこと
  • フリーランスのエンジニアになる方法

フリーランスのエンジニアは実際どうなのか

フリーランスエンジニアの収入

まず気になるところの収入ですが、正直ピンきりです。
過去の業務実績が問われます。
特に収入が上がりやすい方はプロジェクトマネージャーの経験がある方、プログラミングの実績がある方です。

逆にインフラエンジニアやネットワークエンジニア、薄く広い業務経験をしている方は残念ながらあまり収入上がりづらい傾向にあります。
とは言え、月40万は下らないのが一般的なので、もしそれより下回るようでしたらエージェントなどにマージンを沢山取られている可能性があります。

以下の記事でフリーランスと会社員の収入を比較しているのでご覧ください。

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ミツキ

僕の場合は、幅広く薄くやってきた人なので収入上がりづらかったです。
社会人一年目にやってたSAP社のABAPという言語でずっとプログラミングやってた場合、フリーランスなら年収800~1000万いくだろうにって最近よく言われます。

と言っても別に僕は後悔してなくて、いろいろ経験してきたからこそ活かせる事も沢山あるからこれまでの経験を活かしてこれから稼いでいくつもりです。

フリーランスエンジニアの働き方

働き方についても、以下の記事にて紹介していますが、様々な働き方を選択することができます。

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働く時間や場所を自分で選べる可能性があります!
可能性があるというのは仕事内容によって異なるからです。

Web系の仕事は比較的働く時間と場所を選びやすいですが、お客様のシステムを扱う仕事はお客様に合わせるのが一般的です。

実際のところで言うと客先常駐の案件がほとんどという現実なので、大体の方は月曜日から金曜日まで決められた時間にお客様先で働いています。
逆に在宅案件は単価が常駐案件より低いものが多いので、どちらをとるかは自分のキャリアプランに合わせていく必要があります!

ミツキ

僕は、フリーランスになってからずっと顧客先で常駐して仕事してます。
しばらくは常駐メインで働くけど、2019年からは在宅案件も受け持って徐々にそっちの方に仕事をシフトしていくつもりです。

フリーランスのエンジニアになる前にやるべきこと

スキルアップ(特にプログラミング)

社会人2年目くらいからフリーランスになることも可能ですが、よっぽど学生時代の経験が豊富かそれまでの経験が特殊でない限りはフリーランスになることは我慢した方がいいでしょう。というのも、収入があまり期待できないからです。

収入を上げたい、自由な働き方がしたいということであれば、プログラミングをしっかりやる必要があります。時期の目安としては早くても社会人3年目くらいから、実務経験2年は経験してからが良いと思います!

ちなみにプログラミングもいろんな言語ありますが、C言語やPHP、Pythonなど今後も役立つ言語が良いです!

ミツキ

フリーランスで働いてる人に聞くと大体がC言語、PHP、Pythonが使えた方が良いって言っています。

C言語は一番応用がききやすく、PythonはAIでも使えますからね。
僕も時間の余裕ができたらPythonでも勉強しようかと思っています。

コミュニケーション能力アップ

会社員でも必要なことですが、エンジニアもコミュニケーション能力は必要です。
さらにフリーランスはお客様や担当営業とより密にコミュニケーションをとる必要があります。

スキルだけでなんとかなると思いがちですが、コミュニケーション能力も重要です。
しっかりコミュニケーションが取れるかどうかで収入が数万~数十万変わってくることもあります。

フリーランスになってから磨くのもありですが、事前に磨いておいて損することはありません。

本当に仕事ができる人・稼げる人は人間力とスキル兼ね備えた人です!バランスよく両方伸ばしていきましょう。

ミツキ

僕はコミュニケーション能力を磨いて本当に良かったです。
案件に入る前の面談いっても普通にコミュニケーション取れるし、仕事も円滑に進みます。

対人関係ってホントに磨いておいて損する事ないからおすすめです。

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フリーランスのエンジニアになる方法

現実的なところでフリーランスになる方法は下記3パターンがあります。

ポイント

  1. 自分でエージェントを探して、エージェントに仕事を探してもらう
  2. コネでエージェントを紹介してもらう
  3. ヘッドハンティングされる

自分で案件を探すという方法もあるにはありますが、案件が見つかりづらいのと収入が安定しづらいのでおすすめしません。

もしそれでもよいという方は、以下の記事で紹介したクラウドソリューションで探してみるのが良いと思います。

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ミツキ

ちなみに僕は2番目のタイプです。
友達からエージェントを紹介してもらって、そのご縁でフリーランスになりました。

もしコネがないとしたら①の方法で仕事を探します。

最後に

人によって体感それぞれだと思いますが、実際のところ僕は会社員に戻りたくないくらいフリーランスのほうが良いと考えています。

動くかどうかはあなたの判断にお任せするしかないですが、少しでも動いてみようと思うならすぐに動くことをおすすめします!

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  • この記事を書いた人

ミツキ

フリーランスエンジニア兼Webディレクター【信念】『周りの人と自分が生きたい人生を生きる』【経歴】学習院大学経営学科→独立系SIerでSE4年→フリーランスエンジニア5年→現職。>>お仕事のご依頼 >>プロフィールの詳細

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