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【書評】なめらかなお金がめぐる社会。(家入一真著)

家入一真さんが2017年8月に書いた「なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。」ご存知でしょうか?

タイトル長いけどどんな本なんだろう?

僕も最初は上記の通り思ったのですが(笑)、実際に読んでみての感想はこんな生き方があるのか!?という驚きと面白い生き方だ!という感じでした。読書は価値観を広げられますが、この本は特に価値観を広げることが体感できる本なので、これからの生き方を模索している方必見です。それでは僕の書評を踏まえて紹介していきます。

 

著者:家入一真さんについて

詳細なプロフィールはホームページTwitterを見て頂ければわかると思うのでこちらでは割愛し、僕の個人的な印象をここではお伝えします。

それほど僕も詳しいわけではないですが、この本を読んだりTwitterで毎日ツイート内容等を見ていると「自由な人。かつこれからの時代に変革をおこしていく方。」という印象を受けました。

少し本の内容に触れてしまいますが、会社員で働きたくもない仕事をするのではなく小さな経済圏を作って自分が本当にやりたいことに全力で生きるという発想、共感する方も多いのではと思います。そんな考えは時には社会にバッシングされることもありそうですが、それでもその思いを貫き通す姿勢はかっこいい大人だなと思います。

 

この本をオススメしたい人

この本は特に下記の方にオススメしたいと思います。

  • 今の生き方に息苦しさや今後が不安と感じている方
  • 自分には会社員合わないんじゃないか?と感じ始めている方
  • クラウドファンディングって何?と思っている方
  • 田舎暮らしに憧れがある or してみたいと思っている方
  • 仕事内容も一緒に働く人も選びたいと思っている方
  • 頭の体操をしたいと思っている方

 

なめらかなお金がめぐる社会の要約(ネタバレ注意)

まず目次は下記のようになっています。

なめらかなお金がめぐる社会。の目次

第1章.『いい社会』って何だ?

第2章.21世紀型の生き方と『小さな経済圏』の試み

第3章.小さな灯をともし続ける

僕の所感ですが、この本は主に以下2つの提案だと思います。

  • 小さな経済圏で生きること(第2章)
  • クラウドファンディング業界を活性化させること(第3章)

普通に暮らしている(特に都心)と自然と競争社会に入っていく。その大きな経済圏ではなく小さな経済圏を作ってその中でなめらかにお金がめぐっていく、一種の村のようなものを作っていくという発想。その中で生きるためにやりたくない仕事をやるのではなく、本当に自分がやりたいことを複数やってお金を稼いでいくという世界。

それもシェアハウスのようなところに住むことで最低限の生活費で済むようになり、週5で働かなくても済むような世界。

これだけ読んでもそういう生き方したいという方は多いのではないでしょうか?それを実現するのがクラウドファンディングであり、そのクラウドファンディング業界で圧倒的シェアを締めているCAMPFIRE

より自由に生きるための提案がこの本です!

 

個人的な感想・書評

僕は既にいろんな本を読んだり、いろんな方に触れている状態でこの本を読んだので飲み込みは早かったです。

いきなりこの本を読むとそんな生き方できるわけない!と思う方もいらっしゃるのでは?と思ったりします。しかし、疑っても何も始まりませんし、実際そういう生き方をしているので興味ある方は参画すると良いと純粋に思いました。

僕の人生のテーマとして仕事もプライベートも両立して生きるというのがありまして、それを実現するための一つの手段としてこの本に書かれている小さな経済圏で生きることではないかと思います。

会社に自分の時間や労力、お金を搾取されるような時代はどんどんなくしていきたい。今の生き方に少しでも疑問を感じている方は是非とも読むことをオススメします!

ABOUT ME
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凡人でも変化できることを証していきたいと思いながら生きています!新卒で某SIerにSEとして就職→4年後にフリーランスSE→昨年5月に結婚→公私ともに順調な生活。来年法人化するに向けてブログやコンサルとしての仕事を頑張っています。 こんな人 長野県出身東京育ち在住/31歳/フリーランスSE 趣味→飲食店開拓,猫観察,野球,自己啓発(読書,人間関係中心)