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フリーランスエンジニアの一日を大公開!5年の経験から本当の事実を語る

フリーランスWebマーケターのミツキ(@ptnimz1987)です♪

エンジニアの方で下記のような疑問を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

  • フリーランスエンジニアの一日ってどんな風になってるんだろう?
  • 労働時間はフリーランスエンジニアの方が会社員よりもやっぱり短縮されるのかなぁ?
  • フリーランスエンジニアになるとどんな生活になるのかイメージが付いたらいいなぁ

結論から言うとフリーランスエンジニアと一口で言っても労働時間も働き方も千差万別、基本は常駐型でクライアント先依存で働くことが多いので、下記のような生活をしている方が多いのが現実です。

フリーランスエンジニアの一日の代表例
  • 8:30~
    クライアント先へ出勤
  • 9:30~
    就業開始
  • 12:00~
    昼休憩
  • 13:00~
    午後の就業開始
  • 18:00
    就業終了
  • 19:00~
    帰宅&プライベート時間開始

正直、会社員とそんなに変わらないですかね(笑)

とは言え、僕はフリーランスエンジニアになったことで下記のように生活が変化しました。

  • 労働時間:250~350時間/月→150時間/月前後
  • 1日を占める思考:仕事オンリー→プライベートや将来のことも考えるように
  • 収入:自給換算で1000円以下→3000円前後

一つ注意点として、最初は常駐型でフリーランスエンジニアをやるのが効率が良いですが、拘束時間を考慮するとやはりリモートワークで働く方が圧倒的に良いです。

本記事でフリーランスエンジニアの生活の一部を解説していきますが、しっかり先の人生を考えつつ見て頂けるとよりいい時間になるかと思います。

ミツキ
ミツキ

僕はフリーランスエンジニアとして5年働いていたのでその経験を踏まえて書いていきます。

現在はWebマーケターとしてリモートワークしており、客観的な意見も含めながら解説するので是非参考にしてみてください。

 

フリーランスエンジニアの一日を実例を交えながら紹介

それではフリーランスエンジニアの一日を僕の実例を交えながら紹介していきます。

冒頭でも書いた通り僕はフリーランスエンジニアとして5年間働いていました。常駐型のフリーランスエンジニアとして三つの案件に携わってきたので各案件でどのような1日を過ごしてきたかを紹介していきます。

常駐型フリーランスエンジニアの1日

常駐型フリーランスでも現場によって働く時間は様々です。

基本的に常駐先のクライアントの就業規則に従って働くことになるので、1日の過ごし方はクライアントによって変わってきます。

イメージしやすいように、実際に僕がどのように具体例を交えながら紹介していきます。

【実体験】1つ目の現場

まず一つ目の現場は投資銀行の案件でした。銀行システムの保守をメインに担当させてもらったのですが、1日の流れとしては下記の通りでした。

投資銀行での保守案件での仕事
  • 8:30~
    通勤
  • 9:30~
    就業開始
    • 日次チェック
    • 定常業務
  • 12:00~
    昼休憩
  • 13:00~
    午後の就業開始
    • 定常業務
    • 依頼対応
  • 18:00
    就業終了
    何も予定がなければ直帰
  • 19:00
    帰宅
  • 実労働時間:7.5時間
  • 拘束時間(通勤時間+休憩含む):10.5時間
  • 月単価:35万円

月の契約時間は最低140時間という契約だったと思いますが、この頃はブラック企業から脱出して何よりも残業を少ないところという選択肢だったので正直微妙な現場でした。

【実体験】2つ目の現場

2つ目の現場に関していうと1日の流れは下記のような形でした。

広告会社でのExcel VBAでツール作成の仕事
  • 8:30~
    通勤
  • 9:30~
    就業開始

    ひたすらVBAでツール作成

  • 12:00~
    昼休憩
  • 13:00~
    午後の就業開始

    ひたすらVBAでツール作成

  • 18:00
    就業終了
    何も予定がなければ直帰
  • 19:00
    帰宅
  • 実労働時間:7時間
  • 拘束時間(通勤時間+休憩含む):10時間
  • 月単価:40万円

1日7時間という実労働時間で月の最低稼働時間が130時間と短い契約時間でした。

この現場が正直一番楽だったのですが、収入的にみると三つ目の現場が一番費用対効果としては良かったです。

【実体験】3つ目の現場

一番費用対効果が良かった3つ目の現場に入ってる時の1日の流れは下記のような形でした。

IT企業でのRedmine運用保守兼Excel VBAツール開発の仕事
  • 9:15~
    通勤
  • 10:00~
    就業開始
    • Redmineの運用保守
    • Excel VBAツール開発
  • 13:30~
    昼休憩
  • 14:30~
    午後の就業開始
    • Redmineの運用保守
    • Excel VBAツール開発
  • 19:00
    就業終了
    何も予定がなければ直帰
  • 20:00
    帰宅
  • 実労働時間:8時間
  • 拘束時間(通勤時間+休憩含む):9.5時間
  • 月単価:53万円

一つ目と二つ目に比べて朝の時間が遅くなった分、夜も帰りが遅くなってしまってはいたのですが、収入的には一番安定した現場でした。

ちなみに二つ目の現場と三つ目の現場はメインがエクセルのVBA でツールを開発するのがメインのタスクだったので正直エンジニアであれば誰でもできるような仕事をしていました。

リモートワーク型フリーランスエンジニアの1日

リモートワーク型で働くフリーランスエンジニアの方の1日は個人差があるので一概には言えないところがありますが、一例としては下記のような感じですね。

リモートワーク型フリーランスエンジニアの一日
  • 9:00~
    起床
  • 10:00~
    就業開始
  • 13:00~
    昼休憩
  • 14:00~
    午後の就業開始
  • 19:00
    就業終了

繁忙期や納品物の納期によって1日のスケジュールは変わってくると思いますが、基本的に上記のような感じで自分のペースで働くのがリモートワーク型フリーランスエンジニアです。

 

フリーランスエンジニアの労働時間は結局【働き方によって変わる】

上記を見ていただければわかる通り、フリーランスエンジニアでも働き方によって労働時間が変わってきます。

契約形態によって労働時間が変わってくるというのが正しい答えなのですか、時間単位での労働と成果物単位での労働の大きく二つに分けられます。

常駐型フリーランスエンジニアの労働時間【時間単位での労働】

常駐型フリーランスの場合は基本的に時間単位での労働という形が多いです。

クライアントによって労働時間として一か月間に何時間働くかも先に定めその時間を働いたら対価が支払われるという形になっています。

基本的には月の契約時間を150時間前後で定められることが多いです。

単純計算で7.5時間/日を20日働いて一か月が回っていくという形になります。

上記で見た通り、クライアントの中には140時間やそれより少ない契約時間で契約をすることもあります。

僕の実例でも書いてますが、通勤時間と休憩時間も拘束時間として考慮しましょう!

例)

  • 実労働時間:8時間
  • 拘束時間(通勤時間+休憩含む):9.5時間
  • 月単価:53万円

53万÷(9.5時間×20日)=2,789円/h

そのため、クライアントを選ぶ時はしっかりとどれくらいの時間に対してどれぐらいの対価が支払われるかをあなた自身が計算した上で契約することがが大事になってきます。

ミツキ
ミツキ
僕の体感として言えることは、フリーランスエンジニアとして働くのであれば時給3000円を下回るような案件は単価が低い案件と言えます。

つまり拘束時間を考えると僕が受けた仕事は全部だめですね(笑)

リモートワーク型フリーランスエンジニアの労働時間【成果物単位での労働】

続いて成果物単位での契約になる場合について解説していきます。

成果物単位というのはその名の通り成果物に対して対価が支払われるという形の働き方です。

わかりやすいところで説明すると何かシステムやウェブサイトを作ったら、それを成果物として対価が支払われるという形です。

働き方と労働時間は作るものによって変わってきますが、契約をする前にどれぐらいの労働時間が必要か見積もりしてそれにあったお金を請求すると言うことが必要になります。

ミツキ
ミツキ
僕もWebマーケターやりつつ、Webサイト制作の仕事も受けているのでここに関しては体感として言えることがあります。

それは見積もり段階で打ち合わせなどで多くの労力を使ってしまうと全体的に見てマイナスになってしまうということです。

全体的なバランスを見ながら仕事を進めるようにしましょう!

 

フリーランスエンジニアの生活は本音で言っても生きやすい

ここまでの部分も見ていただいて分かった方もいるかもしれませんが、会社員エンジニアに比べるとフリーランスエンジニアは非常に生きやすい世界です。

どういう点において生きやすいかと言うと大きく三つの観点で生きやすい世界と言えます。

フリーランスエンジニアの生活の魅力(1)収入が上がりやすい

まず一つ目は収入が上がりやすいという点においてです。

フリーランスエンジニアになるとほぼ確実に収入が上がります。僕も経験としてフリーランスエンジニアになってから時給換算すると3倍ぐらいの収入になりました。

僕の周りではフリーランスエンジニアになってから年収が300万円近く上がったという友達もいるため、フリーランスエンジニアになれば収入が上がるというのはほぼほぼ間違いない事実でしょう。

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フリーランスエンジニアの生活の魅力(2)生活リズムに合わせて変えられる(スキルありき)

二つ目のフリーランスエンジニアとして生活する魅力は生活リズムに合わせて働き方を変えられるという点です。

僕の一つ目と二つ目の現場に関しては、完全に働く時間重視で選んだため正直収入としてはそれほど多くなかったですが、自由な時間は多かったので会社員時代よりかなり楽になったと感じました。

僕自身はスキルとして足りなかったのですが、リモートワークすることもフリーランスエンジニアであれば可能なため、より柔軟に生活リズムに合わせて働き方を選べるというのが大きな魅力としてありますね。

フリーランスエンジニアの生活の魅力(3)生きる力がつく

そして三つめの魅力としてフリーランスエンジニアとして生活すると生きる力がつくという点があります。

会社員の場合、会社に依存することでそれほど考えなくても済むような下記のようなことがフリーランスエンジニアになることでより学ぶことができます。

フリーランスエンジニアでより学べる生活力
  • お金の流れを把握する
  • 仕事における人間関係
  • 自力で稼いでいく力

どれも生きるために必要な生活力です。

仮に目の前の仕事がなくなったとしてもフリーランスエンジニアとして生きる力が付いていれば当分生きていくことは可能なので、大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

 

まとめ

まとめるとフリーランスエンジニアの一日や労働時間に関して言えることは下記の通りです。

  • 時間単位労働 or 成果物単位労働で働き方は異なる
  • クライアントによっても働き方が異なる
  • フリーランスエンジニアの方が圧倒的に生活しやすい

僕自身の体感は冒頭や途中でも書いている通り下記のように変化しています。

会社員エンジニア時代の一日
  • 仕事以外のことが頭に一切なし
フリーランスエンジニア時代の一日
  • 昼間は仕事のことを中心に構成
  • 夜はプライベートに充てる

僕がいた会社がブラックだったというのもありますが、会社員よりもフリーランスエンジニアとして働いた方が心の余裕が多いので上記のようになる方が多いのでは?と思います。

エンジニアとして充実した生活を送るようにしたいという方は今すぐフリーランスエンジニアになる道を選択すると良いのではないでしょうか?

一番最初にフリーランスエンジニアになるにはフリーランスエージェントを使うのが効率的ですので下記記事も参考にしてみてください。

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ABOUT ME
ミツキ
⭐️Love:Webでの発信,自己探求⭐️人生のテーマ:ポテンシャルを開花し周りの人と自分が生きたい人生を生きる⭐️経歴:文系四大卒→某SIerに就職し社畜SE4年→フリーランスエンジニア5年→フリーランスWebマーケター⭐️目標:2020年にWebマーケターとして法人化!⭐️プロフィール詳細はこちら⭐️コンサル等お仕事の依頼はこちら
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