日本トップクラスで有名になったプログラミングスクールのテックアカデミー。
そのテックアカデミーには、2021年7月時点で30個以上のコースがあり、中でも人気なのが今回解説するRuby on Rails(旧Webアプリケーション)コースです。
本記事にたどり着いた方は、Ruby on Rails(旧Webアプリケーション)コースを受講するか以下のように迷っている方も多いのではないでしょうか?
- ぶっちゃけRuby on Railsコースを受講する価値ってあるのかな?
- 受講した後どのような未来が待っているのかな?
一番気になるのは、2つ目の受講することによる未来かと思います。
テックアカデミーのRuby on Rails(旧Webアプリケーション)コースについて解説をしている記事はいろいろありますが、カリキュラム内容について書かれているのが多い印象を受けました。
ただ、あくまでスクールを受講するのは通過点でしかないので、エンジニア10年以上経験しているミツキの視点で、Ruby on Rails(旧Webアプリケーション)コースの価値をお伝えしていきます。
というわけでこんにちは。
本記事は、 エンジニア歴10年以上で現在はフリーランスとして活動しているミツキが解説をします。
最初に結論として、Ruby on Rails(旧Webアプリケーション)コースはテックアカデミーのオススメコースでも解説している通り、オススメコースのひとつです。
特にオススメしたい理由としては、以下の三点が挙げられます。
ポイント
- 需要の高いRuby on Railsの基礎スキルが身に付く
- スキルを体得すれば時間や場所に縛られず働くことも可能
- 働き方次第では月収100万円超えも十分可能
プログラミングスキルを身につける目的は、「エンジニアへの転職」「副業」「趣味」と大きく三つに分かれるかと思います。
いずれの目的においても、Ruby on Rails(旧Webアプリケーション)コースであれば実現することが可能です。
ただ一つはじめにお伝えしておきたいのは、プログラミングスクールはあくまで基礎を身につける場所です。
テックアカデミーを受講してすぐ転職や副業で稼げるようになる方もいますが、一番重要なことは現場で身につけたスキルを磨いていくこと以外にありません。
たとえスクールで3年間みっちり学んでも、現場で実践できなければ無意味です。
そのため、基礎のスキルを身につけて将来の現場で磨いていくことをイメージしながら見ていただければと思います。
今回解説する内容は以下の通りです。
ポイント
- Ruby on Railsコースの学習内容
- 受講することで身につくスキルと活用術
- Ruby on Railsコースの料金と安くする方法
プログラミング未経験の方でもわかるように解説をしていくので、ぜひ最後まで読んでいただき受講するか決めていただければと思います。
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テックアカデミーのRuby on Rails(旧Webアプリケーション)コースとは?
まずは、テックアカデミーのRuby on Railsコースの概要から解説をしていきます。
概要をすでに知っている方や公式サイトで確認したい方は、 Ruby on Railsコースを受講した方の体験談からご覧いただければと思います。
>>Ruby on Railsコース受講者の体験談を見る
※本ページの下部へリンクします。
Ruby on Railsコースの学習内容
Ruby on Railsコースは主にRuby/Ruby on Railsのスキルを体得するコースです。
そして、Ruby on Railsのスキルを使ってWebアプリケーションを作るのが目的となります。
WebサイトとWebアプリケーション、混同される方もいて僕も混同していた内の一人ですが、 Webアプリケーションは代表的なものだと以下のようなものが作れます。
参考
- TwitterやFacebookといったSNS
- ECサイト
- ホームページでよくあるチャット
- オンラインでできる学習サービス
- 料理レシピを紹介するサイト
Rubyを使わなくとも作れるものもありますが、一般的に上記のようなサイトはRubyをメインとして作られることが多いです。
一方で、本ブログをはじめブログやシンプルなコーポレートサイトなどは、HTML/CSS+JavaScriptやPHPで作られています。
フロントエンドコースとの違い
テックアカデミーには、Ruby on Railsコースと似たコースとしてフロントエンドコースがあります。
難易度だけで見ると以下の通りです。
ポイント
- フロントエンドコース:易
- Ruby on Railsコース:難
共通するものとして、HTML/CSSとBootstrapはいずれのコースでも学べます。
ただ大きく違う部分は、何を作れるようになるか?です。
上記でも書いた通り、Ruby on RailsコースはWebアプリケーションが作れるようになる一方、フロントエンドコースはWebサイトが作れるようになります。
もう少しわかりやすくいうと、以下の通りです。
ポイント
- フロントエンドコース:Webサイトのユーザーが見える部分のみ作れるようになる
- Ruby on Railsコース:ユーザーによって表示の仕方を変えるなど、データベースを扱ったWebが作れるようになる
もし、難易度が高いスキルの体得に抵抗がある方は、フロントエンドコースの方がいいでしょう。
最初は大変でも市場価値を高くしたい方にRuby on Railsコースはオススメです。
そして、正直な話Ruby on Railsコースでプログラミングの基礎を身につければ、フロントエンドコースで体得できるJavaScript/jQueryは独学で何とかなります。
逆にJavaScriptのスキル体得から、データベーススキルが必要なWebアプリケーションのスキルを独学で体得するのは難しいです。
テックアカデミーのRuby on Rails(旧Webアプリケーション)コースで身につくスキル
もう少し詳しくRuby on Railsコースで身につくスキルについてみていきましょう。
テックアカデミーの公式サイトでも書かれている通り、身につくスキルは以下の6つです。
ポイント
- Ruby/Ruby on Rails
- Git/GitHub
- HTML5/CSS3
- Bootstrap
- SQL
- Heroku
それぞれの概要について、公式サイトよりさらに詳しく解説をしていきます。
Ruby/Ruby on Rails
まずメインとなるのが、Ruby/Ruby on Railsのスキルです。
Rubyは、まつもとゆきひろさんという日本の方が作られた、今や世界で使われているプログラミング言語。
日本人が作った言語のため、海外で作られた言語よりも日本人が扱いやすくなっています。
フレームワークであるRuby on Railsと合わせることで、Webアプリケーションの開発ができるようになります。
フレームワークとは・・・
Webアプリケーションを作る時に、0からすべてを作ると非常に時間と手間がかかってしまいます。
そんな時に役に立つのがフレームワークです。
先人があらかじめWebアプリケーションを作るのに必要な枠組みを作っているので、その枠組みを理解すれば効率よくWebアプリケーションの開発ができます。
例) データベースからデータを取り出して画面を表示する処理など
Rubyの言語の理解とフレームワークの理解は、Webアプリケーション開発だけでなく、他の言語においても活きるスキルなので非常に重要かつ汎用性が高いです。
Git/GitHub
ふたつ目はGit/GitHubのスキルです。
GitHubはソースコード管理するためのもので、チーム開発においても非常に重要なスキルと言えます。
Webアプリケーションを含むすべてのプログラムは、作って終わりではありません。
作った後もユーザーにとってベストな形になるように改良する必要があります。
その改良する中で、過去にどのような変更を行ったか?を管理できるのがGit/GitHubです。
HTML5/CSS3
続いては、HTML5/CSS3のスキルです。
簡単にいえば、Web上に文字や画像を表示させるための基礎です。
見ているサイトを右クリックして「ページのソースコードを表示」で出てくるのがHTML、 CSSはスタイルを作る役割があります。
HTML5/CSS3のスキルがあれば、簡単なWebサイトは自分で作れるようになります。
それだけでも副業で月5万~10万円程度であれば稼ぐことが可能です。
Bootstrap
HTML5/CSS3に加え、活きるスキルがBootstrapです。
上記でRuby on Railsが開発を効率化するためのフレームワークと書きました。
Bootstrapも概念としては似ていて、Webサイト作成が効率化できて、デザインスキルのない方でもデザインが整ったサイト作りの手助けをしてくれます。
僕もBootstrapを使えますが、HTML5/CSS3だけ使えるよりもはるかに効率よくWebサイトが作れることを実感しています。
SQL
SQLは、データベースを操作するための言語です。
Webアプリケーションだけでなく、SQLもさまざまな場所で役に立ちます。
データベースからデータを取得する、新しいデータを登録する、既存のデータを更新するといった基礎的な動きから学びます。
フロントエンドコースなどフロントの動き好みのコースでは学べないスキルで、データベース操作ができるかどうかは将来的な収入にも大きく変わってくる部分です。
Heroku
最後はサービスを公開するためのHerokuに関する知識です。
サービスを公開するためには以下のものを用意する必要があります。
ポイント
- サーバー
- OS
- データベース
- プログラミング言語の実行環境
一つひとつを用意すると非常に手間ですが、Herokuを使えば10分程度で全世界にWebアプリケーションを公開できます。
Webアプリケーションを作るだけだと自己満で終わってしまいますが、Herokuも使うことで開発~公開までしっかり行えます。
テックアカデミーのRuby on Rails(旧Webアプリケーション)コースを受講した方の体験談
続いて、テックアカデミーのRuby on Railsコースを受講した方の体験談を紹介します。
実際に受講した合計3名の方に体験談を聞いたので、一つひとつ見ていきましょう。
※今回紹介する体験談は以下のようにアンケートを取った結果によるものです。
- アンケート対象:過去5年以内にプログラミングスクールを受講した67名
- アンケート期間:2020年5月~6月
- アンケート方法:インターネット調査
個人で仕事を受注できるようになった(29歳女性)
29歳女性
講師を通じて学習をしていくのでモチベーションが続きました。
やはり誰かと意思を共有した方が勉強を継続できると思いました。
変数や配列が何か深く解釈し、自身で独自のプログラミングが可能になるかは当人のがんばりによるところが大きいと考えます。
しかし、カリキュラムはとてもわかりやすく疑問もしっかりと理解できるので、長く続けられてオススメできます。
-2018年9月に受講
副業で活かせるように引き続き学習中(20歳男性)
20歳男性
動的なサイトなどへの理解度が深まり、仕組みの構造を知ったことでさらに自分でも作ってみようと考えるようになりました。
しっかりと身に着ければ一生もののスキルになるためオススメです。
-2019年5月に受講
趣味を目的から高い目標へ変化(27歳男性)
27歳男性
趣味としてアプリを作るだけでも、仕事のストレスを十分に発散できています。
さらに力を付けて、趣味の範囲から抜け出すような活躍がしたいと思っています。
オンラインで学ぶことが出来たのでスクールに通う時間が無い人にも進めやすいです。
実際に会わなくとも授業の質や質問のしやすさは損なわれていないなと感じたので、もしも友人が迷っているのであれば背中を押してあげたいと思えるスクールでした。
-2017年6月に受講
テックアカデミーのRuby on Rails(旧Webアプリケーション)コースの活用方法
三者三様の体験談を紹介しましたが、Ruby on Railsコースを活用する方法としては大きく三つあります。
一番オススメなのは、一つ目のエンジニア転職ですが、目的に合わせて目標の決めた上で受講するのがいいでしょう。
なお、 テックアカデミーを受講してすぐにフリーランスになるのは以下の理由からやめた方がいいです。
- スキルがまだ定着しきっていない(まだ十二分に磨きがいがある)
- 仕事を取れる可能性が低い
- 未経験の方がフリーランスになると大変なことが多い(確定申告など事務処理諸々)
なので、よっぽど貯金があって余裕がある、学生フリーランスをするという場合を除いては以下3つから選ぶことをオススメします。
活用法1.エンジニア転職【一番オススメ】
一番オススメの方法で、ITの会社へのエンジニア転職です。
エンジニア転職も以下の三つに分かれますが、いいか悪いかは会社によりけりなので、どれがいいというわけでもありません。
- 自社開発
- 受託開発
- SES
世間一般では、自社開発>受託開発>SESという感じですが、SESでもいい会社はしっかりとスキル向上することが可能です。
会社や個人の持ちよう次第になるので、深く考えなくても大丈夫でしょう。
ただ、転職先を選ぶときは、以下の観点を大事にすることをオススメします。
ポイント
- 1年目からコーディングさせてもらえること
- 既存アプリの改修だけでなく新規アプリ開発に携われること
- 成長するための仕組みが整っていること
言ってしまえば、転職することでスキルをさらに磨き勉強しながらお金をもらえます。
次に紹介する副業の場合は自分で磨いていくのが基本となりますが、会社に転職すれば周りの先輩などからいろいろ吸収できるためスキルアップも断然早くなります。
活用法2.副業【オススメしがたい】
ふたつ目の副業に関しては、フリーランスと同様それほどオススメではありません。
上記でも触れたとおり、副業で仕事を受注しようと思うと以下の点がネックとなります。
- テックアカデミーを受講しただけでは実績が少ない
- 営業活動に多くの時間が取られてしまう(コーディング時間が減りスキルアップしづらい)
仮に副業で仕事を受注する場合、一番手っ取り早い手段としてはクラウドソーシングやビジネスマッチングサイトを使う方法です。
いくつかサービスの例を挙げると以下のものがあります。
クラウドソーシングの例
- ランサーズ
- クラウドワークス
ビジネスマッチングサイトの例
- Workship
- 複業クラウド
- Wantedly
各サービスで「Ruby」や「Webアプリケーション」などで検索してみると、どのような案件があるか確認できます。
活用法3.趣味【作りたいものがある方向け】
最後の活用法としては、完全に趣味として娯楽やストレス解消などに使う方法です。
スキルを身につけるように数十万かけて趣味で終わらすのは正直もったいないですが、選択肢の一つではありますよね。
すでに作りたいアプリケーションがあるのであれば、趣味でもありでしょう。
逆にまったく何を作りたいかなど考えていない場合はあまりオススメできません。
作りたいものがないのにお金を払って受講したところで、何か作りたいものが思い浮かぶともいえませんからね…。
テックアカデミーRuby on Rails(旧Webアプリケーション)コースのメリットとデメリット
ここまでの部分で、Ruby on Railsコースの概要や受講した方の声、活用法について見てきました。
まとめると、Ruby on Railsコースを受講することでどのようなメリットやデメリットがあるでしょうか?
上記で解説した部分も踏まえ、メリットとデメリットそれぞれ箇条書きで見ていきます。
受講するメリット
まず受講するメリットとしては、以下の点があります。
メリット
- Webアプリケーションがゼロから作れるようになる
- HTML/CSSやSQLなど他のプログラミングでも必要なスキルが身に付く
- エンジニア転職や副業で仕事を受注することで働き方に変化を与えられる
- 会社や働き方によっては時間や場所にとらわれず働けるようになる
- スキルを磨いていけば将来的に月収100万円以上も実現可能
なお、テックアカデミー以外でもWebアプリケーション開発のスキルを身に付けられるスクールがあります。(例:テックキャンプ、侍エンジニア塾など)
他社と比較してテックアカデミーがいいのは下記の点です。
ポイント
- オンラインのためどこでも受講可能
- 料金が他のスクールよりも安め
- スクールの中で人気度が高い(オススメのプログラミングスクール参照)
受講するデメリット
一方デメリットとしては、以下の点があります。
デメリット
- 難易度がなかなか高い
- オンライン受講なので仲間が作りづらい
一長一短ですが、メリットの方が大きいと言えます。
テックアカデミーのRuby on Rails(旧Webアプリケーション)コースの料金
最後にテックアカデミーのRuby on Railsコースの料金についてみていきましょう。
料金の詳細は、テックアカデミーの料金でも解説をしていますので、ここではRuby on Railsコースに特化した形で紹介します。
※料金は2021/7/14時点のものです。
現在の金額は必ずテックアカデミーの公式サイトをご確認ください。
基本料金
基本料金は公式サイトにも書かれている通り、期間によって変わります。
プラン | 料金 | メンタリング | 学習時間目安 |
4週間プラン | 社会人174,900円 学生163,900円 |
7回 | 40~50時間/週 |
---|---|---|---|
8週間プラン | 社会人229,900円 学生196,900円 |
15回 | 20~25時間/週 |
12週間プラン | 社会人284,900円 学生229,900円 |
23回 | 14~18時間/週 |
16週間プラン | 社会人339,900円 学生262,900円 |
31回 | 10~13時間/週 |
オススメは、12週間プラン or 16週間プランです。
理由は、Ruby on Railsコースの難易度が高めなので、8週間以下だと短すぎてスキルを体得しきれないためです。(1日8時間以上学習に費やせる場合は8週間以下でもあり)
セット料金
Ruby on Railsコースは、テックアカデミーのコースセット2つに含まれています。
具体的には以下の2つとなりますが、すでに解説した通りフロントエンドコースについては、Ruby on Railsコースの経験があれば独学でもいける内容です。
デザインについては学ぶのもありですが、最初からいきなりすべてやるよりWebアプリケーション一本のスキルをみ磨いた方がいいでしょう。
Webアプリケーション+フロントエンドコース
プラン | 料金 | メンタリング | 学習時間目安 |
12週間プラン | 社会人360,800円 学生316,800円 |
22回 | 27~35時間/週 |
---|---|---|---|
16週間プラン | 社会人404,800円 学生338,800円 |
30回 | 20~25時間/週 |
24週間プラン | 社会人503,800円 学生393,800円 |
46回 | 13~15時間/週 |
Webアプリケーション×フロントエンド×Webデザインコース
プラン | 料金 | メンタリング | 学習時間目安 |
24週間プラン | 社会人537,900円 学生449,900円 |
45回 | 18~20時間/週 |
---|
なお、デザインに関してもう少しいうと、凝ったデザインのアプリケーションを作る場合は自分でデザインせずデザイナーに依頼するのがベストです。
デザインは奥が深い世界なので、専門家であるデザイナーに任せて、アプリケーション開発部分に特化したほうが最終的にいいアプリケーションが作れます。
僕もWeb制作の仕事をする際、凝ったデザインにしたいクライアントの場合はデザイナーへデザインを依頼しています。
お得に受講する方法
12週間プランと他社を比較すると安いは安いですが、それでも少し高いと思った方もいるかと思います。
テックアカデミーの受講料を安くする方法として、主に三つの方法があります。
ポイント
- 無料体験を受ける・・・無料体験すると10,000円OFFになる
- 先割を利用する・・・12週間 or 16週間プランの場合は受講開始より1ヶ月強早めに申し込みと5%OFFになる
- トモ割を活用する・・・同僚や友達と一緒に受講すると10,000円OFFになる
なお、いずれの割引方法も併用はできないので、どれか一つを選ぶ形となります。
詳細についてはテックアカデミーの公式サイトにて確認してみてください。
まとめ:受講するか迷っている方へ
今回はテックアカデミーのRuby on Railsコースについて解説をしてきました。
ここまで読んで、まだ受講するか迷っている方もいるかと思います。
もし迷っているのであれば、一度無料体験の受講をオススメします。
僕自身も無料体験を受講したことがあり、実際に受講するイメージをつけられました。
足が動かず止まってしまう方の一つの要因として、イメージがついていないという点があります。
そんな時に、無料体験することで以下のようなことがわかります。
ポイント
- ビデオチャットでのマンツーマンメンタリングのよさ
- チャットサポートでの疑問点解消のしやすさ
- 実際にどのようにコーディング・学習を進めていくのか
いきなり数十万払うのはこわいかもしれませんが、無料体験で差し出すものといえば時間のみです。
上記で書いた通り、無料体験することで料金の割引もあるので、無料体験すら受けるか迷ってしまう方は、そもそもプログラミングはやめた方がいいかもしれません。
今後人生を変えていきたい方はぜひ無料体験から受講してみましょう!